悪あがきとも言う。
この装置は…
今後について…
電算部が開発した高性能マン-マシン インターフェース。最大32個の静電容量センサーを一列に並べ、その上に乗った人間の位置を検出できる。
倍密度検出システムにより、分解能は(センサーの個数)x2-1になっている。
東京フレンドパーク風のシーソーでボールを転がすゲームのコントローラーとして利用。子供に大人気w
ただし、検出精度はあまりよくない。とはいっても遊ぶ分には十分ではなかろうかと。
この回路図が読める人が現れるころには、このページは消えているだろうな。
資料請求、解説の要求などはお気軽にCAPへ。
テクニカルリファレンス.doc
ブロック図2.PNG
センサー構造.png
回路図セット.zip
ポケコン(PC-G850V)用プログラム→LASRCAS.c
PC用→casdef.hcas.h
PCプログラミング法(この中のゲーム開発者向け情報)→CAS_DensanWiki.zip
東京フレンドパーク風シーソー(最小限の通信プログラムで構築)→game4-3-2-3.hsp
なんで今頃、という意見以外のご意見をどうぞ