雑多なページのバックアップ(No.18)

適当にネタを書くページ。
OBの侵入にご注意ください。
Densan wikiの更新不足対策。誰でも追記どうぞ。
ネタが偏ってますが、仕様ということで。

祝　熊本電鉄100周年！ †

熊本電鉄は8月で100周年を迎えます。これに先駆け、５、６月には1928年製のモハ71の体験乗車などのイベントが予定されています。

モハ71乗ろうぜ！イベント開催のお知らせ(公式)
100周年記念サイト

例えば、藤崎宮発御代志行き終発は20:25から22:25になります。
夜の飲み会が１次会で盛り下がったら、お帰りは熊本電鉄をご利用ください。

国鉄の計画が実現されていれば菊池で乗り換え（もしかしたら直通？）で阿蘇小国まで行けた。
菊池から山鹿にも線路を伸ばそうとして、着工したがほとんど進まず、そのまま免許失効、廃止。
上熊本方面の緑の車両（5000系）は~~必要な電圧の半分以下で動いている~~750V用モーターを600Vで動かしている
（ブレーキ系は必要な電圧で動かしている）
- 戦時中も実質的に低出力で動いてた（電圧を半分にしたぐらい）
  ただし運転士の調子がいいと通常の出力で走る
上熊本方面の緑の車両（5000系）は同型が渋谷駅ハチ公前に展示されるほど重要な車両だったりする。（いろいろと当時最先端の技術を取り入れた）
http://www.youtube.com/watch?v=OEMYMitM7nQ
1両編成の車両が検査中だったためこんなことに…
昔は電車(客車)の後ろに貨物を付けて走ってた。
藤崎宮手前の線路と道路が一体化して路面電車っぽくなってる部分（必由館高校のとこ）は法規上巨大な踏み切り扱い
電気が無くても黒石駅から藤崎宮前駅まで走れる（暴走事故）

変電所に博物館級ともいわれる古い回転変流機（昔はよく使われた、機械的に交流を直流に変換するもの）が~~あるが、予備として現在も動作可能。~~あったが、いつのまにか群馬へ寄贈されていた。報道関係（熊日など）も事後に気が付いたらしい。市立博物館にでも置けばよかったのに…。
http://d.hatena.ne.jp/taron/20090411/p2観光にできるだのどうのって書いてあるが、どう頑張っても鉄オタかレトロ機械マニア用の観光にしかならないでしょうねぇ。でも要は使われた場所で保存するのがまず第一じゃないか？わざわざ縁もゆかりもない場所に持って行くことはないでしょ。国宝とかなら別だけど。
ある車両は連結して運行可能だが、連結するとポイントを通れないため連結器は１度しか使われなかった。
営業用車両として日本で始めてインバーター制御を取り入れた。

JR四国以外は、ロゴの「鉄道」の「鉄」の字は金へんに矢と書く
「金を失う」に繋がる「鉄」を避けるため。
例：JR九州（九州旅客金矢道）左上の文字に注目
そしてJR四国（四国旅客鉄道）だけ普通の「鉄」
JR北海道は津軽半島にはみ出している
青函トンネルに繋がる青森県の海峡線はJR北海道所有。この区間はJR東日本の津軽線と並走（途中乗り入れも駅の連絡も公式にはなし）しており無駄に見えるが、実は海峡線は北海道新幹線のために準備されたもので、いずれは新幹線になる予定。そのため、地図で見ると曲がりくねった津軽線に対し、海峡線は異常に滑らかな線形となっている。
他にも、関門トンネル出口や本四連絡橋などでJR九州や四国のはみ出しがある。