適当にネタを書くページ。
Densan wikiの更新不足対策。誰でも追記どうぞ。
ネタが偏ってますが、仕様ということで。
祝 熊本電鉄100周年! †
熊本電鉄は8月で100周年を迎えます。これに先駆け、5、6月には1928年製のモハ71の体験乗車などのイベントが予定されています。
4月1日から、熊本電鉄電車の始発が15分早くなり、終発が2時間遅くなって、さらに便利になります。(日曜、祝日を除く) †
例えば、藤崎宮発 御代志行き終発は20:25から22:25になります。
夜の飲み会が1次会で盛り下がったら、お帰りは熊本電鉄をご利用ください。
おすすめLive CD †
おすすめなCDから起動できるOS。主に超低スペックPC向け。
- Thinstation
異常に軽い。
メモリ16M、CPUクロック100MHz以上でX Windowが利用可能
シンクライアント向けなので機能は削られている。
- DSL(Damn small Linux)
KNOPPIXベース。メモリ16M以上(64M以上推奨)で動く。
CPUは300MHz程度でもちゃんと動作する。
サイズは英語50M,日本語150MByte以下。
低速なCPU向けのLive CDとしてはPuppyと並んで使いやすいらしい。ただしデバイス認識能力はこちらが上とか。(恐らくKNOPPIX譲りの能力)
NTFS書き込みは追加パッケージで可能だが確かテスト版。これが惜しい。
パッケージはhttp://distro.ibiblio.org/pub/linux/distributions/damnsmall/mydsl/
から。
Wineもパッケージとして提供されているため、複雑でないWindowsプログラムなら実行できる。
- Puppy Linux
メモリが足りれば標準でオンメモリ動作するため軽いが、DSLより少し要求スペックが高い?
サイズは英語95M,日本語110MByteぐらい。
NTFS書き込み可能。
マルチセッションのCD-Rなら設定をCDに追記で保存可能。
菊電トリビア †
- 国鉄の計画が実現されていれば菊池で乗り換え(もしかしたら直通?)で阿蘇小国まで行けた。
- 菊池から山鹿にも線路を伸ばそうとして、着工したがほとんど進まず、そのまま免許失効、廃止。
- 上熊本方面の緑の車両(5000系)は必要な電圧の半分以下で動いている
(ブレーキ系は必要な電圧で動かしているが、主モーターの制御回路は半分以下の電圧)
- 戦時中は実質的にさらに低出力で動いてた(電圧を半分にしたぐらい)
ただし運転士の調子がいいと通常の出力で走る
- 上熊本方面の緑の車両(5000系)は同型が渋谷駅ハチ公前に展示されるほど重要な車両だったりする。(いろいろと当時最先端の技術を取り入れた)
- http://www.youtube.com/watch?v=OEMYMitM7nQ
1両編成の車両が検査中だったためこんなことに…
- 昔は電車(客車)の後ろに貨物を付けて走ってた。
- 藤崎宮手前の線路と道路が一体化して路面電車っぽくなってる部分(必由館高校のとこ)は法規上巨大な踏み切り扱い
- 電気が無くても黒石駅から藤崎宮前駅まで走れる(暴走事故)
熊本市電トリビア †
- 変電所に博物館級ともいわれる古い回転変流機(昔はよく使われた、機械的に交流を直流に変換するもの)があるが、予備として現在も動作可能。
- ある車両は連結して運行可能だが、連結するとポイントを通れないため連結器は1度しか使われなかった。
- 営業用車両として日本で始めてインバーター制御を取り入れた。
おすすめページ †
デロリアンEV化計画
変なもの †
デジカメでポン
http://yamaiga.the-orj.org/hen/
http://www.asahi-net.or.jp/~js4m-isgi/danger/danger.htm
http://d.hatena.ne.jp/mucci/searchdiary?word=%2a%5b%cf%a9%be%e5%5d
http://www.ne.jp/asahi/mulberry/mt/henda/henda-top.html